更新日:2023/1/25
イタリアのライフスタイルサイト「lifestyle.everyeye」が、フルメタルカシオーク「GM-B2100」を取り上げています。
・"DW-5000Cの後継であり、2021年登場のGM-2100のアップデート"
当該記事では「GM-B2100」について、初代G-SHOCK「DW-5000C」の正当な後継モデルであり、なおかつ2019年発売のカシオーク「GM-2100」のアップデートモデルであると紹介しつつ、圧倒的な堅牢さと、断捨離という価値観を現代的に編集したライフスタイル〈ミニマリスト〉になぞらえ、”合理的化されたミニマリストデザイン”と称賛しています。
↓「lifestyle.everyeye」当該記事
・次のアップデートはチタン化の可能性
「GM-B2100」は昨年発売されたにもかかわらず、欧州や日本では最も人気のあるモデルにになりつつあります。G-SHOCK40年の歴史の中で、これほどダイナミズムがあるモデルは見当たらず、この快進撃は留まることを感じさせません。
「GM-B2100」のG-SHOCK40周年記念モデルの仕様がどのようなものになるか、というのはG-SHOCKファンの大きな関心事ですが、同時に「GM-B2100」は今後チタンモデルとしてさらなる飛躍を遂げる可能性も低くはありません。
最初のフルメタルG-SHOCK「GMW-B5000」は発売から1年半後に「GMW-B5000TB」というチタンモデルを登場させました。その流れを参考にするのであれば、今年後半から来年前半に「GM-B2100」のチタンモデルが出る可能性があると予想されます。
ますます重要度が増す「GM-B2100」です。
↓シルバーモデル
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出典:casio.com