アジアの認証機関にて新作G-SHOCK、そしてカシオークと思われる「GMC-B2100」を確認しました。

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・”C”はカーボンか

 今回確認できた型番「GMC-B2100」から

・B→Bluetooth連携
・C→G-SHOCK40周年グランドフィナーレ「GCW-B5000」の実績からカーボン使用モデル
・M→メタル素材


 との可能性が浮上します。

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・「GCW-B5000」と同等なら価格は30万前後

 G-SHOCKにおける現時点の推しモデルは、総合カタログの表紙を飾る以下の2モデルです。

・GMW-B5000D
・GM-B2100D

 このうち「GMW-B5000D」についてはG-SHOCK40周年でフルカーボンモデル「GCW-B5000」へと進化しました。となると「GM-B2100D」がカーボンモデルへと進化しても不思議ではなく、今回の「GMC-B2100」がそれにあたる可能性があり、となる価格は30万円前後となる可能性があります。


 いよいよ動き出したG-SHOCK40周年以降のG-SHOCK。
 楽しみですね。

↓「GCW-B5000」は生産終了


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